名誉会長 小泉陽咲枝プロフィール

川島陽咲枝

エイジングビューティのスペシャリストを目指し、35年以上にわたり鍼灸をはじめ多くの美容法を学ぶ。
2005年恩師である後藤学園 理事長からの命を受け、インターナショナル美容鍼灸協会を設立。中医学をベースに東洋のメソッドとリンパドレナージュなど西洋の美の手法を独自に開発。

「リフトアップ美容鍼」「美脚、ウェストのくびれ、バストアップ、ヒップアップ、ネックスリム」等 美容効果に直結する新しい技術を開発し、日本人として初めて世界鍼灸学会、国際学会でその功績を認められた美容鍼の第一人者に。
協会設立当初から各メディアの取材記事で話題となり、日本における鍼灸治療のイメージを一新させ、美容鍼の普及により、低迷する鍼灸業界の活性化を図ったエキスパートとなり、
施術する傍ら、中国政府要請により海外での小泉式美容鍼の講義・講演等、学術的な普及活動を行った。

「中医学」に基づき、「身体の内から外から美しさを極めていく」小泉式美容プログラムを確立し、自らが開発した「中医学診断ソフト」による体質改善を目的としたポジティブ食品、オリジナルレシピの開発にも力を入れた。2019年永眠。